いちばん好きなうたは 中学生の真っ昼間
どうでもいいことにこだわる わりきれない気持ち
こっけいで ありふれていると
ぼくは思っている
土の匂いを舞い上げて
風はいつ吹いてくるのだろうか
この 親しく慣れた気持ち
いつまでも こだわっている
ぼくは
忘れられない
風はいつ吹いてくるのだろう
遠く夢の中まで 届くように
いちばん好きなうたは 中学生の真っ昼間
どうでもいいことにこだわる わりきれない気持ち
こっけいで ありふれていると
ぼくは思っている
土の匂いを舞い上げて
風はいつ吹いてくるのだろうか
この 親しく慣れた気持ち
いつまでも こだわっている
ぼくは
忘れられない
風はいつ吹いてくるのだろう
遠く夢の中まで 届くように