猫は規則正しく背伸びして

自分のちょうどいい体のやわらかさを

保っているみたい

 

いつだって会えるとは 思わない方がいい

会いたいと思う人とは

すぐに簡単に会えなくなってしまうだろう

 

思ったことはきっとすべて正しい

夢の中にまできみが現われる夜

ぼくは何度も目を覚ましては また

新しいきみに出会う

 

カーテンの向こうで 雲の切れた空が笑う