本来 夕方って
どんな時だっけ
木のてっぺんが 雨に揺れて
ぼくは 何を思い出す
きみが静かな時を ぼくに与えてくれるなら
ぼくは迷わず きみに身を委ねよう
ぼくはきみへの思いをうたにして
いつまでも ばかみたいにうたっている
かつて ぼくが過ごした夕暮れの時
本来 ぼくが安心した時って一体 何だったっけ
きみが ぼくに 与えるすべて
ぼくは 何も思い出せない
きみが望むとおりに
ぼくはすべてを委ねよう
本来 夕方って
どんな時だっけ
木のてっぺんが 雨に揺れて
ぼくは 何を思い出す
きみが静かな時を ぼくに与えてくれるなら
ぼくは迷わず きみに身を委ねよう
ぼくはきみへの思いをうたにして
いつまでも ばかみたいにうたっている
かつて ぼくが過ごした夕暮れの時
本来 ぼくが安心した時って一体 何だったっけ
きみが ぼくに 与えるすべて
ぼくは 何も思い出せない
きみが望むとおりに
ぼくはすべてを委ねよう